赤身
特上霜降り
安全性
安全性を追求した設備
- 健康な馬だけを製品化
自社の牧場でプロが育てる健康な馬だけを最適な時期に製品化。一貫生産のため、出どころも肥育状況も明確です。
- 徹底したゾーニング
解体する場所、トリミングする場所、製品化する場所を完全に分け、万が一の菌の混入を防ぎます。
- クリーンルームの設置
馬肉を製品化するクリーンルームは、年中18℃に保たれ、製品の劣化を防ぎます。
徹底管理
製品化における徹底管理
- 定期的な殺菌・消毒・洗浄
クリーンルームでのみ製品化を行います。使用するまな板・包丁は、使うたびに殺菌・消毒・洗浄。クリーンルーム全体も、毎日使うたびに殺菌消毒を行い、いついかなる時も菌が混入、繁殖しないよう細心の注意を払われています。
- クリーンルームでの作業
クリーンルームでは、マスクや帽子、専用の衣服を着用の上、指洗浄を行い、エアシャワーを通る手順で入室します。クリーンルームから退室し再入室する場合、再度同じ手順を行い再入室します。
- スタッフの健康管理
作業を行うスタッフの健康チェックを毎日行い、チェックをクリアしたスタッフのみが作業にあたります。また、適正な作業手順を徹底しております。
解凍方法
電子レンジでの解凍はNGです そして、常温解凍もオススメしません!これは、馬肉の融点が低いため馬刺しの旨み成分や程よい脂肪分が抜け出てしまうからです。
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解凍のPOINTは「半解凍」です
- 水が入ったボウルを用意し、未開封の真空パック(冷凍馬刺し)を用意したボウルに入れ10分(タテガミなら5分)程度待ちます。
※未開封の袋を触り、周りが少し柔らかくなったらOK!
- 解凍後、真空パックから馬肉を取り出します。
※包丁で、袋の端をキルト簡単に取り出せます。
- 真空パック開封後は、お早めにお召し上がりください。
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馬刺しの切り方
第一条件として、絶対に守っていただきたいのは 生でいただくお肉なので、使用する前にまな板・包丁を消毒、殺菌した清潔なもの を用いてください。
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馬刺しの切り方でおさえておきたいPOINTは3つ!
- お肉は半解凍の状態で包丁を入れましょう。
- 肉目に対して垂直に包丁を入れ2ミリくらいの薄切りにし、サシがキレイに見えるよう切り分けましょう。
- 柔らかめの部位は少し、厚めに切るのがオススメです。
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